読書で人生を変える方法〜コスパ最高の自己投資〜

皆さん本って読みます?

私は読む方だとと思います。

私は何か困ったことがあると、本を読みます。
教員時代、そして独立した後も、苦難に直面するたびに
本を読んできました。

何度も本に助けられました。

「そんな本読んで何になるんだ」
と笑われたこともありましたが、
その積み重ねがあったから今これだけ情報発信できているので、
一見無駄に思えるようなことでも
すべてが今に到るために必要なピースだった、
すべてが今につながっていたと思っています。

今回はそんな私が『読書で人生を変える方法』
というテーマでお送りいたします。

「読書したいんだけどなかなか腰が重い」
という方も多いと思いますが、
この記事を最後まで読んでいただくと、
すぐに本屋さんに行って本を読みたくなると思います。

また最後の方では「じゃあ読書以外の方法はどうなんだ?」ということで、
読書以外にも独学で勉強する方法っていくつかあると思うんですけど、
それぞれの長所短所について説明していきたいと思います。

本を読みたいけど読めない人たち

2019年に楽天ブックスがビジネスマン向けに実施した調査によると、
「今年の目標」として一番多かった「貯金する」という回答、
そしてそれに続いて多かったのが「本を読みたい」という答えだったそうです。

約3割の人が「本を読みたい」と答えました。
https://www.j-cast.com/kaisha/2019/02/17350473.html?p=all

多くのビジネスマンが「本を読みたい」、
つまり本を読むことは必要だと思っているようです。

ではじゃあ実際に本を読んでる人はどれくらいいるかというと、
「月に1冊以上本を読んでいる人は4割」
「6割の人は月に1冊も本を読んでいない」
という結果でした。

つまり、多くの人は

「本を読みたい!本を読むのは大切!」
と思ってはいるけど実際は
「本を全然読めていない!」

ということなんです。

多くの人が読みたいけど読めない、
読むべきだとわかっているけど読めないという状況でもがいている。

逆にいうと、
月に1冊でも読む習慣さえ身につければ、
あなたはこの泥沼から抜け出すことができるということです。

読書は不要?

多くのビジネスマンが「読書したい」「読書は必要」
と考えているのに対して、中には

「読書なんてしても意味ねぇよ」

という人もいます。

「世の中には読書では学べないこともたくさんある。
 本ばっかり読んでても仕方ない」

というような意見です。

でもこれについては、私は明確に否定します。

それは
「読書をしまくったけど成功しなかった。本を読むのをやめたら億万長者になった」
という人が言うなら説得力がありますが、本を読んでもいない、成功もしていない人から言われても説得力はありません。

こういう風になんの根拠もなく読書を否定する人もいますし、
「そうは言っても読書ってめんどくさい」と思う人も多いかもしれません。

でも、読書は自己投資としてのコスパは最高です。

著者は本を書くのに、今までの人生で学んできた全てをそこに投入しています。
全身全霊をかけて何ヶ月もかけて、何度も推敲して書き上げます。
出版されるまでには何人もの目を通過して、練り上げられています。

ゼロから学ぼうと思ったら何年もかかるような内容が、
1冊の本の中に凝縮されています。

それを1500円を買える。
そして、3時間ぐらいかけて読めば、学ぶことができるのです。

普通だったら時間もお金も労力もめちゃくちゃかかるところですが、
本で学べば時間もお金もめちゃくちゃ節約になります。

読書で人生を変える方法

さて、ではここからは読書で人生を変えるための具体的な方法をお伝えしますね。

スキルアップのために読む

もちろん教養を広めたり、
知的な楽しみにを得ることも読書の楽しみ方のひとつですが、
スキルアップのために本を活用することで、あなたの人生は大きく変わります。

本を読むことでとても効率よくスキルアップできます。

何か新しいスキルを身に付けたい時、
例えばそうですね、「アロマの知識を身に付けたい」とか、
そういう時も本を活用することができます。

新しいスキルや知識を学びたい時、
私はそのジャンルに関する本を2〜3冊買って、ザッと読みます。

最初はザッと読むのがポイントです。

最初はそのジャンルについて何も知らないので、
意味のわからない用語があったり、
なかなか理解できなかったりすることも多いです。

そういう時にいちいち立ち止まって、
じっくり読んでいるといつまで経っても先に進めません。

まずは2〜3冊ザッと読む。
多少意味が分からなくても最後までドンドン先に進んで、読み切るのが大事です。

そして、そのあとで一番自分に合っていると思った本を
もう一度読みます。

そうすると、最初に読んだ時よりも理解が深まり、
知識の定着もさらによくなります。

アウトプット前提で学ぶ

ふたつ目の方法は、アウトプット前提で読むということです。

本をたくさん読んでいるけど、
「ずっと暗闇から抜け出せない」という人は、
アウトプットしていないことが原因かもしれません。

健康に生きるには
良いものをちゃんと食べて、しっかり運動することが大事ですよね。

読書も同じで、情報を入れる一方では逆によくない場合もあります。
情報が脂肪のように悪い意味でドンドン蓄積されていき、身動きが取れなくなったりします。

めちゃくちゃ賢くて、いろいろ勉強してるんだけど
いつまで経っても動き出せない人いますよね?

それはアウトプットできていないからです。

アウトプットとは
・学んだことを情報として発信する
・学んだことを実践する

の二つの意味があります。

学んだことを実践するには現実のハードルが高い場合もあります。
例えば、税金のこととか、経営のこととか、
いますぐに実践できないこともありますよね。
なので、まずは学んだことを情報として発信していくことをオススメします。

情報としてアウトプットする場としては
・ブログ
・note
・SNS
・YouTube
・読書会

などが挙げられます。

ブログ

まず、読書のアウトプットといえば、
皆さん一番最初に思い浮かぶのが「ブログ」だと思います。

このブログでも時々、読書録のようなものを発信しています。

ブログは一番拡張性も高いので、
いろんなSNSと連携して、そのベースキャンプみたいに使うことができます。

また、たくさんアクセスが集まるようになれば、
アフィリエイトやアドセンス広告などで収益化することもできます。

好きな本を読んで、
それについてまとめて、それを読んでもらえて、しかも収益化までできたら最高ですよね。

note

noteはブログとSNSの中間的な存在で、
ブログよりも手軽にできるということで最近人気のプラットフォームです。

ブログはカスタマイズ性に優れているため、
逆に人によって「わかりにくい」とか、「見にくい」と思う人もいます。

noteは登録してすぐに書き始められるぐらいシンプルなつくりなので、
WEBが苦手な人でも簡単にはじめることができます。

こちらも収益化可能です。

SNS

TwitterやFacebookなどのSNSは、さらにさらに簡単に、気軽にはじめることができます。

本を読んで、その写真と一緒に一言感想を載せるだけでも良いです。

ただ、SNSは気軽にできる代わりに
ドンドン情報が流れていってしまうので、
アーカイブ性に欠けるという欠点もあります。

YouTube

YouTubeは今一番アツいプラットフォームですが、
正直、読書録として使うにはハードルが高いかもしれませんね。

ただうまく使えれば自分の力にもなるし、
他の人の役にも立てます。

読書会

最後は読書会。

リアルで会って、一緒に本を読んだり、本について語り合ったりする場です。
「これが読書会」という形式的なきまりはないので、
読書会によっていろいろなスタイルがあります。

定期的に読書会に参加することで、
少なくともそれに向けて1冊は本を読むようになりますし、
知的レベルの高い仲間と知り合うこともできます。

それぞれのメディアの良さがある

最後に
「本じゃなきゃダメなの?」
という話なんですが、そんなこともありません。

私は正直最近まで

「YouTubeなんて内容も薄いし、時間の浪費だ」
ぐらいに思っていたんですが、
実際に自分がやってみて、よくYouTubeを観るようになってみると、
うまく使えば情報を効率的に得られるなと感じています。

それぞれのメディアにはそれぞれのメディアの良さがあります。

例えば、本だったら、
・スキマ時間に読むことができる
・簡単に見返すことができる
・要点だけ拾い読みすることができる
・精度、濃度の高い情報を得ることができる
などの良いところがあります。

ただ、活字に抵抗感がある人にとっては
読むのが苦痛だったりします。

オーディオブックや動画の場合だったら、
・移動時間にINPUTできる
・家事などをしながら聞き流すことができる
などの利点があります。

ちなみに私は耳で聞いて覚えるのが苦手なので、
本を読む方がダンゼン覚えが良かったです。

最後にブログやSNSの情報ですが、
これは気軽に得られて、短いので読みやすいですが、
情報が偏っていたり、間違っていたりする可能性もあります。

あなたが、文字で情報を入れたいタイプなのか、
耳から情報を入れたいタイプなのかにもよって
どのメディアを選べば良いか変わってきます。

それぞれのメディアの良さを活かして、
ガンガンインプットして、ガンガンアウトプットしていきましょう。