自粛時代を生き延びる!フリーランスのためのオンライン収益化ロードマップ

今回は私がここ数ヶ月実践して少しずつ見えてきた「オンライン収益化」の道筋を紹介する。
あくまでもひとつの例として考えていただけたらと思う。

最後まで読んでいただけたら、
オンラインで収益化していきたいという人たちがこれからどうやっていけば良いかという道筋がひとつ明確に見えると思う。

今回の内容はフリーランサー、つまり、カウンセラー、セミナー講師、セラピスト、デザイナー、カメラマン、音楽家、タレント、士業などの
スキルやコンテンツがある人たち向けの内容だ。
それ以外の業種の人についても、多分ヒントとなるようなことがたくさんあると思う。

イベント自粛は来年まで続く

長引くイベント自粛によって、
音楽業界、イベント業界は本当に危機的な状況におちいっている。

飲食店は早くても3月末から、遅いところだと4月に入ってから休業というところが多い。
また、テイクアウトや休業補償などによってなんとか持ち堪えているところも多いだろう。
緊急事態宣言は延長されそうだが、それでも6月ぐらいにはきっと多くの飲食店が営業を再開するだろう。

しかし、音楽、イベント、セミナー業界はそんな希望すらない。
2月後半からほとんど稼働できていない。
しかも、すでに夏までのイベントはほぼキャンセルになっている。

じゃあ秋以降なら良いかというと、
先行きが見えない現状で、秋以降なら大丈夫だろうと楽観して
新しく会場を押さえてイベントを打とうとするような勝負師は
残念ながらいない。

やるつもりで準備しておいて、
秋になって「やっぱりできませんでした」となったら莫大な損害になるからだ。
だったら「やらない」という選択肢を取らざるを得ない。

つまり、今から1年先ぐらいまでは、
誰も大きなイベントを打つことができない。

大きなイベントは2〜3ヶ月で準備することなんてできない。
下手したら準備に半年かかったりする。
そうすると、6月に緊急事態宣言が解消されたとしても、
イベントが再開できるのは早くて秋ごろ。

いったん収束しても、再開したライブハウスなんかでクラスターが発生したり、
秋〜冬にかけて流行の第二波、第三波が来たりしたら
「やっぱまだ大きなイベント打つのは怖いわ」となり、
結局、来年までは大きなイベントは打てないことになる。

緊急事態宣言が終わったとして、
イベント自粛の影響は来年までなんとなく続くのだ。

実際、私は今まで年間30〜50本ぐらいのイベントに出演したり、
制作に携わったりしていたが、
今のところ今後の出演予定はゼロになってしまっている。

音楽、イベント業界全体がこんな感じになっている。

業界消滅の危機

ミュージシャンとかタレント、フリーランスは、地震とか天災があると真っ先に仕事を失う。
東日本大震災の時もそうだった。
あの時も、本職で食っていけなくなって、
アルバイトしてなんとか食いつないだという人もいた。

でも今はアルバイトすらもない。

Tスポンサーがつかない。
撮影ができない。映画の公開も延期。
イベントができない。

昔にみたいにCDも売れないし、
グッズも売れない。

TV、映画、舞台、ライブ、イベント、
スクール、CD、物販。

音楽業界は手持ちのコマをすべて失っている。

大きなイベントを企画していて直前で中止になった会社なんかは
その分の負債を下手したら何千万、何億と背負っている。

この状態が夏まで続けば、多くの芸能事務所、イベント企画会社、ライブハウス、ライブバー、カルチャースクールなどが潰れる。

つまり、業界全体が焼け野原のようにほぼ消滅する可能性もある。

プロたちの悪あがき

そんな中で
「何かできないか」
「何かしないと」
と模索している人たちも多い。

例えば、
YouTubeをはじめてみたり、
ライブ配信をはじめてみたり、
無観客ライブをしてみたり、
コンテンツ販売をはじめてみたり、
クラファンをはじめてみたり。

でも、その大半が「プロとしてやる意味」はあまりない。

もちろん趣味でやるのも十分に価値のあることだし、
「日本を元気に!」
みたいな強い使命感をもって活動することも大事だ。
(実際に無償で私もやっているプロジェクトもある)

でも、プロだったらわかると思うが、
それだけじゃプロとしてはやっていけない。
収益化できない活動は、長続きせず、どーしても一発屋で終わってしまう。

収益化できなくても、明確な目的があってやっているならまだ良い。
例えば、ブランディングや人脈構築、もしくは宣伝。
それが巡り巡って、いつか自分の収益につながる可能性があれば、
それは先行投資としては価値がある。

でもそこを考えていない
「とりあえずなんかしよう」
という精神ではじまった活動は大体一過性のもので終わる。

今から急いでYouTubeをはじめても数ヶ月間は収益化できない。
いきなりライブ配信をはじめてみても観てくれる人がいない。
無観客ライブをしても疲れただけ。
コンテンツ販売をはじめてみても売れない。
クラファンをはじめてみても、その場しのぎにしかならない。

何度も言うが、アマチュアならこれでも良い。
お金以上の価値がある活動もめちゃくちゃある。

でも、それで生計を立てている人間は、
ここをしっかり考えてやらなければいけない。

そこを考えずに
「今、何ができるかわからないから、とりあえず何かやる」なんてやっていたら消耗するだけ。
それで盛り上がるかもしれないがそんなことをしていても収益化できず、
そんなことを続けているうちに業界は本当に消滅してしまうだろう。

自粛時代を生き延びるオンライン収益化ロードマップ

さて、そんな中で今、仕事を失っている音楽家、フリーランサー、セミナー講師らが、生き残っていくためにはどうしたら良いか?

今回はスキルがない人向けではなく、スキルやコンテンツはあるけど、
自粛自粛で仕事を失ってしまっている人向けの内容なので、
そこに特化して話をしていく。

私は教員を退職してからはボイストレーナーをやりながら、
SNSコンサルタントとしても仕事をしてきた。

FacebookやTwitter、インスタで集客したり、イベントを企画したり、というのをずっとやってきた。
そして、半年前にYouTubeをちょっとずつはじめ、3月からは本格的にYouTubeをやるようになり、おかげさまでチャンネル登録者数も25,000人を超えた。

おかげさまで、私の場合はボイストレーナーやSNSコンサルタントの仕事をうまくオンライン対応できており、
本当におかげさまで、YouTubeも伸びているのでなんとか収益化はできている。

多くの音楽家が「もうコンビニでアルバイトするしかない」という状況になっているが、私はオンラインだけでもなんとか生活できそうな状況にはなっている。そこは動画を観てくださっている皆様に感謝の気持ちでいっぱいだ。

その感謝の思いや、困っている音楽家、フリーランサーの方への情報共有の意味を込めて、「オンライン収益化」のロードマップをお伝えしようと思う。

即結果が出るオンラインビジネスはほぼない

最初に言っておくが、
この方法は時間がかかる。

この方法は、というかオンラインビジネス全般そうだ。

最速で3ヶ月はかかる。

普通の人で半年。
どこかがうまくいっていないと、1年経っても結果が出ない人は出ない。
ある意味、数ヶ月で結果が出た人はラッキーだ。

なので、
すぐに挫折する人は時間が無駄なので、
最初からやらない方がいい。

また、「いますぐ金がないと人生終わる」という人にもオススメできない。
情報商材とか、ネットワークとか、詐欺とかだったら、
1週間ぐらいで結果が出せるものもあるかもしれないが、
基本的に自分でビジネスをつくるというのは一朝一夕にはできない。
そもそも時間がかかるものだ。

なので、即金でほしいという方は
日雇いのアルバイトを探した方がいい。

このまま音楽家を続けていても1年はまともに仕事がなさそうだし、
バイトしながらでもがんばって食いつなぎ、
半年ぐらいかけてなんとか自分のビジネスを構築してやろう!という方はぜひチャレンジしてほしい。

1、無料でコンテンツを配信しまくる(収益:0円)

まず最初のステップはおもしろいコンテンツをYouTubeとか、SNS、ブログで配信しまくること。

例えば、今までセミナー講師として稼いでいたような人だったら、
セミナーで有料で販売していたような情報をバンバン出してしまっていい。

「そんなことしたら、有料の商品が売れなくなっちゃうよ」
という人もいると思うが、そんなケチ臭いこと言ってたら一生売れない。
心配しているうちに一生を終えることになる。

ここでの目的は物を売ることではない。
あなたのファンをつくることだ。

最初に圧倒的にGIVEすること。
そうすることであなたのことを信頼し、ファンになってくれる人を増やす。

歌手だったら、テキトーな弾き語り動画を出すのではなく、
プロのPVなみに凝った世界観の動画。
(もしくは逆に制作過程を見せるようなものも良いかも)

セミナー講師だったら1万円以上ののセミナーでしかやらないような内容。

デザイナーだったら「これ見てくれればデザインの基礎から応用まで全てわかります」というようなコンテンツ。

こういうのをブログやYouTubeで発信していく。

決して出し惜しみしてはいけない。

ちなみに、「どんなコンテンツを出すか?」であなたのブランドが決まってくる。
ユニクロが高い服売ったり、安い服売ったりしないのと同じように、
「すぎやまといえばこんな感じ」というようにテーマはある程度しぼった方がいい。

ただ、テーマは自分が出したいテーマと、
人があなたに求められるテーマにズレがあることも多い。

なので、テーマは視聴者やフォロワーの反応を観ながら、
ちょっとずつ変えていっても良い。

この段階では収益はゼロだが、
とにかく良いコンテンツを出して、
ファンを増やす、フォロワーを増やす、視聴者を増やすこと。

これがファーストステップである。

でも多くの人はここで挫折する。

めんど臭いし、なかなか成果が出ないからだ。
まじめに取り組んでいても3ヶ月〜半年はかかる。

逆にいうと、今仕事を失って、
オンラインでも収益化できなくて焦っている人たちは
ここのステップを丁寧にやれていなかった人たちである。

そういう人たちは、コツコツ投稿せずにスマホゲームやってた過去の自分を恨むしかないが、今からでも収益化はできるので、やる気がある人はやってみてほしい。

ステップ2以降は全てやらなくてはいけないわけではなく、
どれも省略可能だが、ステップ1だけは絶対に省略はできない。

リアルビジネスで言うところ「人脈作り」と同じような感じで、大事である。

2、AdSense(収益:1万〜10万円)

次に、AdSense広告をつける。

ブログでは記事やサイドバーに広告を貼り付ける。

YouTubeだったら、チャンネル登録者数1000人を超えると
AdSense申請して収益化できるようになる。

これによって、視聴回数(PV数)が多ければ
ある程度の収益を得られるようになる。

特に才能があったりスター性があるわけではない普通の人でも
コツコツ続けてさえいれば1〜10万円ぐらいの収益は得られるようになる。

人気YouTuberや人気ブロガーはこれだけで毎月100万円以上稼いでいる人もたくさんいる。

3、ライブ配信(1万円〜3万円)

2018年から注目を集めているライブ配信。
最近はライブ配信と動画配信の差があまりなくなってきたように思う。

ライブ配信で稼ぐ方法は2つある。

ひとつは「投げ銭」機能を使うこと。
YouTubeライブだったら「スパチャ」と呼ばれる機能がある。
視聴者がライバーにおひねりをあげるシステムだ。
17LIVE等、他のライブ配信アプリでも同様のサービスはほぼある。

で、視聴者にはどういういいことがあるかというと、
チップをあげることによって、
その人のコメントを読んでもらえたり、
めっちゃ感謝してもらえたり、
他の視聴者から「あいつすげー」と思われたりする。

ちょっとなんのことか一瞬理解できない人も多いと思うが、
要はキャバクラで高いお酒を開けて
「ドンドン飲め〜」
「きゃ〜ありがとう♡」
とやるのと
同じような心理効果を得られるのである。

人気ライバーだと、数10万〜100万ぐらい稼ぐ人もいる。

もうひとつはライバー事務所に入ること。
結構簡単に入れる。

投げ銭の収益の何%かを事務所が持っていくが、
逆に時給保証があったりする。
どんなに才能のない人でも、これだけで確実に数万は稼げる。

Facebookライブ、インスタライブは収益化はできないので、
「とりあえずやってみる」か、宣伝用としてしか使えない。

ライバーとして人気になるには3つの方法がある。

ひとつは容姿が良いこと。
見た目が可愛い、かっこいい、おもしろいなら、話がおもしろくなくてもヒットする。

もうひとつの方法はしゃべりがうまいこと。
内容がそんなになくても1時間ぐらいひたすらしゃべりまくれる。
そして、コメントに対してツッコミ入れたり、おもしろく返したりすることができれば人気になれる可能性はある。

最後の方法はコンテンツが良いこと。
見た目は普通で、話もそんなにうまくなくても、
コンテンツが良ければ観てくれる人は増える。
「この人のライブはためになる」というケースだ。

ちなみにライブ配信アプリは、YouTubeやSNSよりも後発なだけあって、
初心者でもヒットしやすいような仕組みとか、
素人のコンテンツでもいろいろな人に観てもらいやすい仕組みが多いので、
YouTubeよりは全然ヒットする可能性は高い。

4、有料セミナー/有料ライブ配信(1万〜10万円)

これは私もまだやっていないことで、
手の内を明かすような感じでちょっと嫌なのだが

「出し惜しみするな」

と言った手前、そして、観てくれている皆さんへの感謝の思いを込めて、
言ってしまおうと思う。

ここまで来たら、
かなりあなたのファンもついていることと思う。

ただファンの中にも階層がある。

例えば
「本田健さんが好きなんです!」
「本田健さんの大ファンなんですよ〜」
という人の中には

・有料セミナーも全て受けてます。本も全部買って読んでます。
 もちろん、動画を全て観てるし、オンラインサロンにも入ってます。

という人から

・機会があればセミナーに参加する。本も10冊ぐらい読んだ。

という人もいれば、

・本2冊ぐらい読んだ。

という人もいる。

たぶん、あなたのフォロワーもそんな感じのはずである。

あなたがライブ配信すると言えば、予定を空けておいてくれる人、
時間がたまたま合えば観る人、
あなたの動画を1〜2本観たという人。

いろんな人がいる。
「濃いファン」もいれば、言葉は悪いが「薄いファン」もいる

それはそれでよい。
あなたが全力で相手にしていくべきなのは、
この中の「濃いファン」である。

濃いファンはあなたが
「ライブやるよー」「セミナーやるよー」と言えば、
予定を空けてでも参加してくれる。

あなたが今までちゃんと良いものを発信し続けていたながら、
ジャンルにもよるが1,000人ファンがいれば5〜10人ぐらいは参加してくれる。

そうすると、そんなに有名じゃない人でも数万円の利益にはなる。

もちろんこれもオンラインだったら上限は青天井で、
オンラインの1回セミナーで数千人集める人もたくさんいるから、
1回で何百万稼ぎ出す人もいる。

「オンラインセミナーで稼いでいる」なんて言うと、まるで詐欺師のように思う人もいるかもしれないが、もちろん人からお金をだましとっているわけではない。

金額に見合うだけの内容を提供できなければ長続きはしない。

受講者には嫌だったら受けない自由もある。

ここでひとつ、注意しておきたいのは、
最初のステップをすっ飛ばして、いきなりこのステップに進んではいけないということだ。(ステップ2、3は飛ばしても大丈夫)

全然ファンがいない、フォロワーがいない状態で、
いきなり「有料でセミナーやります」と言っても、
海のものとも山のものともわからない人のライブやセミナーにお金を払いたい人はそうそういない。

「これからはオンラインの時代だー!」
と言って、張り切ってオンラインセミナーやら、
有料ライブ配信をした人の多くは、なーんにも反応が無くてここで挫折する。

ちなみにYouTubeでは有料セミナーの販売や、有料での限定ライブは禁止されているので、現状使えるツールとしては

有料セミナー…zoomのウェビナー機能
有料ライブ配信…ツイキャス

かなーと思う。(ユーザーの多さからして)

5、オンラインサロン(1万〜10万)

これは数年前から流行っている方法だが、いまも有効、というか
むしろようやく一般化してきて、入るハードルが低くなっていると思う。

歌手やタレントだったら、ファンクラブである。

キャンプファイヤーなどのプラットフォームを使えば、
誰でも簡単につくれる。

また、管理はちょっと面倒になるが、
Facebookやオンライン決済システムを使って、
自前でつくることもできる。

オンラインサロンの会費は、だいたい月額980円〜数千円。
ホリエモンは月額10,000円。
私は前は月額3万円のサロンに入っていたこともある。

サービスの内容にもよるが価格が安い方が人は増えやすい。
しかし、あまり安いと変な人が入ってくるので、
1000円以下はやめた方が良い。

私は静岡でひとつオンラインサロンをやっているが、
ここは月額3000円。

これも、ネットサービスとか、オンラインサロンとかいうのをわかっていない人
からは
「3000円は高い」とか、まるで詐欺でも働いているように言われたりすることもあるが、そういう人は入らなければ良いだけ。

3000円で、それだけの価値のある人たちと出会えるし、つながれる。
何かおいしい話があれば、オンラインサロンメンバーに優先的に回すし、
私が協力できることがあれば、優先的に協力する。
そういうものを得られる価値はある。

ちなみにこのオンラインサロンは、今は静岡中心のサロンだが、
6月に「なめらかな世界」をキーワードとした、全国区のオンラインサロンに生まれ変わる予定だ。

興味がある方はぜひ一緒にコミュニティをつくっていってほしい!

6、コンテンツ販売、グッズ販売で収益化(1万〜10万円)

これもいきなりはじめて挫折する人が多い。

ネットショップやホームページを開設したからといって
どこからともなくお客様が沸いてきて、物を買っていってくれるなんてことはあり得ない。

ステップ1でしっかりファンをつくり、
ステップ2〜5でしっかりファンサービスをする。

コンテンツやグッズが売れるのはそれからである。

また、今までリアル店舗やリアルの販売で稼げていた人も
それをネットに持って行ってもあまりうまくはいかない。
お店で買ってくれていたお客様がそのまんまネットに買いに来てくれることなんてほとんどない。
だいたいアプローチすべき層が変わってくる。

ネットであなたの商品を買いたいのはどういう人なのか?
どういう人に商品を届けたいのか?

きちんとターゲット分析をしておく必要がある。

7、パッケージプランの販売(10〜100万円)

最後はコンサルやパッケージプランの販売、スクール、顧問契約である。

フリーランサーとかセミナー講師だったら、
数ヶ月のコンサルティング契約とか、顧問契約や専属契約。
セラピストとか、トレーナー、講師だったら半年通い放題、サプリメント付きのトータルケアプランとかだ。
動画編集とかだったら「全10回の動画編集講座」とかもありだ。

私も30万〜60万ぐらいのコンサルプランをもっているのだが、
こういう話をすると、「そんな高い商品を売ってるなんて詐欺だ」とか「騙し取ろうとしている」みたいにいう人がいる。

別に洗脳して買わせているわけではないし、
買わない自由もあるので全然詐欺ではない。

私だったら、30万のコンサルティングを受けていただいたら、
その方にその倍以上は利益がいくように本当に全身全霊を使って考えるし、
本気で一緒にビジネスをつくっていくつもりでやっている。

高いから詐欺なんて言ったら、
高級ホテルとか、高級フレンチとか全て詐欺だということになってしまう。
そこにそれだけのお金を払う価値があると思う人が、そこに払ってくれるのである。

また逆にいうと、
ちゃんとお金を払っている方が、受講者のメリットにもなる。
例えば、無料動画だとどんなに良い内容でも多くの人はなんとなく聞き流してしまうが、
10,000円の有料セミナーだったらどんなに眠たくても必死にメモをとるだろう。

お金を払うことで、受け取れる価値が大きくなるのである。
もちろん、提供する側はそれに見合うだけのものを提供しなければならない。

ということで、
最終的にはオンラインでファンをつくって、ここを目指すのが一番安定する。
フリーランサーはネットを使う使わないにかかわらず、最終的にここを目指して行こう。

ということで、今回はだいぶ長くなったが、
フリーランサーが自粛時代を生き延びて、オンラインで収益を得ていく方法を紹介した。