YouTubeで1ヶ月毎日投稿したらこうなった〜情報発信を続けるのコツ〜

教員時代も独立してからも
大小様々いろんなプロジェクトに携わってきた。

ちゃんと数えたことはないけれど
年間10以上のプロジェクトには関わっていると思う。

その中でうまくいくものもあれば、
うまくいかないものもある。

うまくいく人もいれば
いまくいかない人もいる。

うまくいかない人に共通することは
「続ける力がない」
ということだ。

今回は「YouTubeで1ヶ月間毎日投稿したらこうなった」というテーマでお送りするが、
それは自慢目的ではない。
(もちろんめちゃくちゃうれしいし、自慢したい気持ちはあるけど)

私のような有名人でもなんでもなかった人間が1ヶ月間投稿を続けることでチャンネル登録者数を大きく増やすことができたので、
たぶんこれは他の人にも再現できる。

そのヒントになればと思い、今回はこのテーマでお送りすることにした。

YouTubeで1ヶ月間毎日投稿

実は3月16日から1ヶ月毎日投稿していた。

なんで今まで「毎日投稿しています!」って言わなかったのかというと、私、結構有言実行だから。
できるか不安なことについてはあまり、宣言しないようにしている(ネガティブ)

それくらいYouTubeの毎日投稿は大変。

でもまぁなんとか達成できたので、
後出しジャンケンのようだが、
ここでそのことについてまとめてみたい。

どうなったか?

3月16日前は200人ぐらいだったが、
そこから1ヶ月ちょっとで30数本の動画をUPしてきた。

その結果、どうなったか?

結論から言うと、
動画の再生数は50万回再生。
チャンネル登録者数+15,000人という結果になった。
(正確には現時点ではまだその数値ではないが、
 すぐにそこにいきそうなので、そう言っておく)

1週間前にUPした「アフターコロナ完全攻略」という動画は今も再生数がうなぎ登りなのでまだ伸びていきそうだ。

ここ1ヶ月で起きたこと

私がYouTubeをはじめたのは半年前。
YouTubeとフリーペーパーで静岡を盛り上げる「月刊しぞ〜か」というローカルメディアを立ち上げたことがきっかけだった。

なので最初は私のYouTubeチャンネルでも
静岡のローカル情報をシェアしたりしていたのだけれど、
2020年2月27日、安倍総理が全国一斉休校の要請を出したあたりから事態が急展開した。

元教員として
「これは歴史的な大事件になる」
と直感した私はそこから新型コロナウイルスに関するニュースを調べまくり、それについて情報発信するようになった。

その中で作家の本田健さんの動画に出会い、もともと大好きな作家さんだったこともあり、本田健さんの発信する情報にのめり込んでいった。

そして3月17日、本田健さんの動画を解説というか、
シェアするような内容の動画をUPした。

ちょうど私と同じように健さんの動画を見て不安な思いを強めていた人が多かったようで、その動画がヒット。

そこからあっという間にチャンネル登録者は1500人増。
再生回数も10万回再生に至った。
ここで、YouTubeを開設してはじめて「バズる」という経験をした。

もちろん、ヒカキンとか、はじめしゃちょーとかに比べれば全然小さい渦である。
普段からそういう人たちの動画を観ている人からしたらクソみたいな数字かもしれない。

でも、YouTubeチャンネルを自分で運営している人からしたら、
この数字がどんなに大きな数字か、ここにいくまでがどんなに大変か、理解してもらえると思う。

アフターコロナ完全攻略

そこからも少しずつはチャンネル登録者数が増えていったが、4月頭から4月の半ばまでは、まぁ緩やかな登り坂といった感じで推移していった。

そして、4月13日に
「アフターコロナ完全攻略」という動画を公開した。

ここ1ヶ月、自分が調べ、発信してきたことをまとめた総決算のような動画である。
今、自分が喉から手が出るほどほしい情報、
今、自分が知りたくて仕方ない情報をまとめたものなので、
これは絶対にヒットする!とある意味確信を持っていた。(と思う)

そして、ありがたいことに多くの方が観てくださり、
支持してくださり、その動画は見事バズった。

チャンネル登録者数は10,000人以上増加。
再生回数はその動画だけで20万回、全動画で50万回以上という数字を叩き出した。

YouTubeは観てくれている人がいるから成り立つもので、
「いいね」や「コメント」「チャンネル登録」してくれる人がいるから伸びていくものだ。

本当に画面の向こうのみなさん、一人ひとりに感謝している。
ありがとうございます。

情報発信を続けるコツ

さて、↑のストーリーは個人のストーリーなので、
参考にはなるかもしれないが、もっとノウハウがほしいという方には物足りないかもしれない。

「そもそも1ヶ月続けるのが難しいんだよ」
「自慢話はいいから、具体的なノウハウを教えろ」

という人もいると思う。

ので、ちょっとだけノウハウを紹介する。

1、辞めないこと

古臭い言葉で言うと「継続は力なり」「努力が大事」
みたいな話になる。

まぁそれもひとつの真実だが、昔からネットの世界では

「辞めない人たち」

が最後に勝つと言われている。
なんだか逆説的な感じもするが。

特にYouTubeは
「辞める人が多い」
「続けられない人が多い」
「残る人が少ない」
プラットフォームだと思う。

なぜかと言うと、動画を作るのがめちゃ大変だからだ。

いわゆるエンタメ系のYouTuberだったら、
5分の動画をつくるのに企画からUPまで3〜5時間はかかると思う。

私のようなこった編集をしない人でも企画〜UPまで
トータルすると3〜4時間はかかる。

続けられる人が少ないので、結果、続けている人が強くなっていく。

ネットの世界(=ブログ、SNS)では、1年やっても成果が出ないなんてザラにある。
1年以内に成果が出たらラッキーなのだ。

これも逆説的な言い方だが、
結果を出したければ、続ければいい。
結果が出るまで続ければ、結果は出る。

もちろん、試行錯誤しながら。

まずはとにかく途中で辞めないことが大事。

2、例外をつくらないこと

今日やらない人は明日もやらない。
今日言い訳したら明日も言い訳する。
今日、言い訳を許可したら、明日も許可せざるを得ない。

だから、例外を許してしまうと、続けられなくなる。
それまでせっかくがんばっていても、
一度崩れると、なかなか復活できない人も多い。

だから、「続ける」という観点から見ると
「毎日やる」方が続けやすくなる。

例えば、毎日完成させなくても、毎日スモールステップでタスクをこなすだけでもいいと思う。

とにかくやらない日はないようにした方が続けやすい。

ネタがない、時間がない、Macがない、才能がない、人気がない、おもしろくない、スキルがない、ソフトがない
…って言い訳なんてしようと思えば無限にできる。

スマホひとつで無名からのし上がった人もたくさんいるので、
まずは言い訳しないでやってみることが大切だ。

3、続けやすい環境をつくる

続けやすい環境をつくることも大切だ。

例えば、部屋に三脚とか椅子とかをセットしておいて、
そこに座って、スマホをセットすればもう撮影できる、とか。

パソコンや機材をいちいちしまわない、とか。

ソフト的な環境整備も大事である。

例えば、動画編集するときも、
いちいち毎回ゼロからプロジェクトを作らないで、
テンプレートを自分でつくっておけばいい。
(フォントなんて毎回変える必要性は全くない)

あとは編集の作業量を減らすために、
しゃべりのスキルをあげる(そのためには原稿をちゃんと書く)とか、テロップを最小限にするとかも良いと思う。

フルテロップにしたり、効果音つけたりするのが大変で
1ヶ月に1本しか動画UPできない…では本末転倒である。

あなたは偶然をつかめるか?

「本田健さんの名前を借りて有名になっただけ」とか
「偶然バズっただけ」という人もいると思う。

当然、運の要素もある。
そんなん世の中の全てがそうだろ。

でも多くの人はチャンスをつかめない。

私はたまたまかもしれないけど、
チャンスをガッチリつかんで、
みなさんに支持していただいて、うまく波に乗ることができた。

なぜか?

それは動いていたからである。
普段何もしていない人だと、いざチャンスがきても何もできない。

平時に準備しているから、有事に戦える。

あとずっとバズを狙っていたというのもある。
「YouTubeはバズ狙い」と3ヶ月前ぐらいからずっと仲間には話していた。
だから、意図的にバズを狙っていた。

その辺、興味がある人が多ければ、「YouTubeでバズる方法」とか「情報発信で食べていく方法」なんかも動画にまとめてみたいと思う。

ともあれ今回は毎日投稿1ヶ月記念&チャンネル登録者数1万人突破ということで、とにかく皆様に感謝感謝。
本当にありがとうございます!!