ロックダウンを生き延びろ!〜外出禁止、都市封鎖を乗り切る方法〜

世界中でロックダウンが起こっています。

ロックダウンとは『封鎖』という意味で、
ここでは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、
国や都市が封鎖されることをロックダウンと呼びます。

ロックダウンには段階があります。

1、外出自粛、イベント自粛
2、一斉休校、公共機関の閉鎖
3、移動制限、出入り制限
4、店舗の閉店、企業の操業停止
5、外出禁止、移動規制、出入り規制

諸外国の例を見ると、
おおよそこのような段階で進んでいくようです。

そして、地域についても、
町単位でやったり、州単位でやったり、あるいは国単位で行われることもあります

今、世界中でロックダウンが起こっており、
そのうち日本もロックダウンされるのではないか?
と不安に思っている方も多いと思います。

実際、日本でもすでに、外出自粛要請、イベント自粛要請、一斉休校などの措置がとられており、すでにロックダウンの初期段階にあるという見方もあります。

イタリア人も、フランス人も、スペイン人も、そして最近ではアメリカ人も、まさか自分の国でこんなにコロナが爆発するなんて、
そして、まさか自分の国がロックダウンされるなんて、
思ってみなかったでしょう。

日本でも、今は対岸の火事のように思われていますが、
いつ感染が急増し、いつロックダウンが行われるのか?
予断を許さない状況が続いています。

今回はロックダウンに備えて、
今からやっておくべきことについて考えていきたいと思います。

最後の方では
本田健さんの動画にあった、次の大きな動きが起こるタイミング等についてもお伝えしていきます。

ロックダウンで何が起こるか?

まずは、諸外国の例から見て、ロックダウンすると
何が起こるのか?ということについて
説明していきます。

1、交通機関

公共交通機関は停止。
外出禁止や入域禁止などもっとも悪いケースの場合、道路の封鎖もあるようです。
警察官が無許可の外出を取り締まっているところもあります。

ネットでの買い物はOKという国もあるようなので、
運送業者については特別に許可されているようです。

2、公共機関

市役所、病院など、どうしても必要な施設以外は
閉鎖されているところが多いようです。

3、小売店

ドラッグストア、スーパーなど生活必需品を販売するお店以外は閉店、という国が多いようです。

スーパーについては、非常事態宣言が発令された時点で、
ほぼ物がなくなるようです。
トイレットペーパーがなくなる…というのは世界中で起こっています。

物流が麻痺しない限りは物は入ってくるのですが、
人が殺到するのを防ぐために入店規制などが行われ、
何時間も並ばないと物が買えないという状況の国が多いようです。

4、飲食店

現時点で、飲食店は全店閉店という国も多いです。
テイクアウトやデリバリーはOKという国もあるようです。

5、銀行

銀行、ガソリンスタンドなどはやっている国が多いようです。
が、長い行列ができていることは言うまでもありません。

コンビニがやっている国ではATMは普通に使えるようです。

6、病院

アウトブレイクが起こると、医療崩壊につながります。
イタリアは日本と同水準の充実した医療体制でしたが、
現状となってはもう手が回らず、ベッドが足りない、医者が足りないという状況になっています。

そうすると、コロナ以外の病気で死んでしまう人も出てきます。

7、企業

これも国によって違いがあるようですが、
ロックダウンが起こるとオフィスも封鎖で、テレワーク以外はできない。工場なども操業停止になっているところが多いようです。

8、学校

ロックダウンの地域では基本学校は一斉休校になっているようです。
期間は短くて2週間、長くて1ヶ月〜2ヶ月のようです。

9、イベント

イベントももちろん禁止。
国によって基準は違うようですが、
5人もしくは10人以上の集まりが禁止という国が多いようです。

ロックダウンに備えてやるべきこと

さて、それでは私たちはロックダウンを生き延びるために、
今、どんな備えをしておけば良いのでしょうか?

備蓄品の確保

ロックダウン開始時に必ず起こること。
それはスーパーに客が殺到し、物がなくなるということです。

アメリカでは非常事態宣言が出された半日後には
スーパーから物がなくなっていたそうです。

なので、私たちがまずやっておくべきことは
食料品、生活必需品、医薬品の備蓄です。

「工場が動いている限り大丈夫」
という人もいますが、
トイレットペーパーの件を思い出してください。

いったんパニックが生じると、一気に物がなくなり、
回復まで数週間かかります。

自分の地域では大丈夫でも、
大きな工場が閉鎖されたり、
物流が止まったりする可能性もありますよね。

2週間〜1ヶ月生き延びられるだけの備蓄品を用意すること。
人間、1週間ぐらい何も食べなくても死ぬことはないので、
心配しすぎなくても大丈夫なんですが、
私は1週間断食したいとは思わないので、
すでにお米や日持ちする食品などを確保しています。

医薬品の確保

イタリアは医療崩壊寸前の状態で、ベッドがない、医者が足りないという状況になっています。

そういう時に病院に行っても、診てもらえない。
もしくは長蛇の列になっているということも考えられます。

例えば、花粉症なんかは
最悪、薬がなくても生きてはいけるでしょう。
なので、最悪、なくても大丈夫です。
でも、ロックダウンが起こったら、ただでさえもストレスフルな状態です。
今、備えをしておけば、ストレスをひとつは減らすことができるかもしれません。

現金の確保

マレーシアなどではコンビニのATMが普通に使えるらしく、
現金の出し入れには困ってはいないようですが、
さらにロックダウンが厳しくなって、
外出禁止になったら現金が下せなくなってしまう場合もあります。

なので、何が起こっても対応できるように
少なくとも2週間、困らないだけの現金は手元に置いておきたいですね。

それと同時に、ネットでしか買い物ができなくなったり、
ネットでしか金銭の授受ができなくなる可能性もあるので、
自宅から操作できるネット銀行にもお金を入れておきたいです。

現金がないという人は、
誰か頼れる人がいるなら今のうちにお金を送ってもらうとか、
保険を解約して現金化するとか、そういうことも考えておく必要があります。

ロックダウンしてからでは何もできません。

仕事をどうするか考えておく

ロックダウン期間中はもう耐えるしかありません。

お金が尽きれば、誰かに恵んでもらうとか、
支払いができなければ滞納するとか、
とにかく耐え抜くしかありません。

この時期に新たなビジネスを始めたり、
辞めることすらできなくなると思います。

そして、ロックダウンが終わった時、
また新たに、大きく経済が動き出します。

世界大恐慌がはじまります。
多くの飲食店や企業がいよいよ倒産します。
職を失った人たち、2ヶ月間収入がなかった人たちが溢れかえります。

ロックダウンが終わった時、あなたの仕事は残っているのか?
世の中から必要とされているのか?

そして、ではどうすればアフターコロナの世界に対応できるのか?
今から考えていく必要があります。

次の大きな動きはいつ?

さて、日本はロックダウンされるかどうか?
それは現状では分かりませんが、
もし次の動きがあるとすればいつなのか?

最近、コロナショックに関する動画をいくつか配信し、
話題を呼んでいる本田健さんによれば

3/25(水)

だそうです。

なぜならば、3/26(木)から
オリンピックの聖火リレーがはじまるので、
少なくとも3/25にはオリンピックをやるかやらないかの
決断が下される可能性が高い。

そして、その時に、日本で感染が拡大していたならば、
その発表のすぐ後にロックダウンが行われる可能性もあるとのことでした。

ただ、日本のロックダウンは
日本人の国民性からして、諸外国の例よりも緩やかなものに
なりそうだということなんですが、
いずれにしても発表と同時にパニックが起こることは確実です。

今のうちに準備をしておきましょう。