多様性のあるチームがイノベーションを生む

10年以上、中学校教師として、いろいろな場面でチーム作りに関わってきました。

その中で「イノベーションを起こせるチームかどうか?」について、
ある原則を発見しました。

イノベーションを起こせるチームか、
イノベーションが起きにくいチームか、
その違いは

『チームメンバーの多様性』

にあります。

イノベーションを生み出すカギはチームメンバーの多様性

例えば、
同じ小学校から来たメンバーだけのチームよりも、
いろいろな小学校から集まってきたメンバーで構成されているチームの方がイノベーションを起こしやすいです。

同じような環境で育ってきたメンバーは、どうしても文化や思考パターンを共有していますから、
その枠の中で物事を考えがちなのです。

手っ取り早く枠組みを壊すには、
枠組みの外にいる人の力を借りることです。

枠組みの外にいる人は、その枠組みのことをなんとも思っていませんから、
いとも簡単に壊してくれます。

イノベーションを起こしたかったら、自分とは全く異なる年代、業種の人と関わっていくべきです。

月刊しぞ〜かチームの場合

YouTube動画とフリーペーパーで静岡の魅力を届ける『月刊しぞ〜か』をつくるプロジェクトを運営しています。

このチームはかなり多様性があります。

最強の
映像カメラマン、デザイナー、マーケター
が全力で協力していくれています

これだけでも他の追随を許さない状況です。
それに加えて、

大学生、占い師、お笑い芸人、歌手、魔女まで、
メンバーとしてプロジェクトに参画しています。

こんなに多様性のあるチームはないでしょう。
だから、ここまで最速でプロジェクトを進めることができたのだと思います。

よくわからない業種が重要だったりする

例えば、ワンピースの麦わら海賊団でも、

剣士、狙撃手、航海士、船医…この辺まではわかるじゃないですか。

そこから、音楽家、コックとよくわからないメンバーもチームの中核をになっています。
こういう多様性が、チームとしての面白味を生み、
イノベーションを引き起こすのです。